ぞろぞろ

2015年04月20日
 土曜日は東浦町で開催された「於大まつり」を、いちおう取材で見物に。於大は家康の母で、町内にあった緒川城の生まれ。そのゆかりで「於大のみち」という明徳寺川沿いの遊歩道や「於大公園」が整備されております。
 このイベントのメインは、遊歩道から乾坤院を経て公園までの行列です。

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 幼少時の於大の方を中心に、武将や雑兵のコスプレ軍団、地元キャラのハリボテ、和太鼓グループ、ご当地音頭を踊るおばさま方、鼓笛隊、保護者、アマチュアカメラマン、この日開催されていたJR東海さわやかウォーキングの参加者、ウチの3歳児等がごっちゃになってダラダラと練り歩くさまは、実にゆるい。
 町のHPには「時代絵巻」と書いてあるけど私服の人が多すぎてそんな感じでもなく、コンセプトとしては「なんだかよくわからないけど、天気もいいし八重桜もきれいだし、なんとなくみんなで歩きましょうヨ!」というところでしょうか。東浦ののどかな農村景観を愛でつつ、町民も見物人も一緒になってぞろぞろ歩くことがこのイベントの真髄。若者が勇躍する山車祭やおまんととは好対照で、たまにはこういうのも気楽でよいものです。もっとも、人がごちゃごちゃで媒体向けの写真が撮りにくいけど…。

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 ときどき、行列のなかから唐突に「エイエイオー!」の雄叫びがあがる。なに?なにが起きたの!?

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 3歳児は「怖いヨー!」と逃げ出してしまったのであった…ということはなく、行列に溶け込んで乾坤院まで歩き、参拝してチョコバナナをむさぼり食って駆けっこをしまくって、かなり満喫していたようでした。
(まさ)
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知多雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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