のぎやん0010

 二見浦の続き、というか岡崎産石造物の話の続き。
 一月下旬、とある取材で岐南町の八剣神社に行ったところ、岡崎産品を大量に発見。どこそれ?というようなマイナー神社ですが、参道が東海道線で分断されている神社、といえば分かる人もいるのでは。

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 これです。80年代末から90年代初頭にかけて路上観察がはやった頃に雑誌か書籍で取り上げられていましたが、それ以外では媒体に登場したのを見たことがありません。そんな神社でなんの取材かというと、木曽川中流域のローカル媒体に「池田輝政鎧かけ松の碑」なるものを掲載するため。
 で、参道にずらっと並ぶこの石灯籠が岡崎産でした。

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 標柱によると昭和32年に寄進されたもので、このお二人が製作したらしい。こんなにもたくさんをたった二人で!?ってことはないと思うが、突っ込んで調べてみる余力は、まあ、ない。
 先に石材店で聞いた話では、家康つながりってことで日光東照宮の参道にも大量の岡崎産石灯籠があるらしいので、いずれ行ってみようと思います。

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 境内の一角には、台座付きの乃木大将石像もありました。紀元2600年(昭和15年)を記念して建立されたもの。銘はないけど岡崎産か?

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 なお、最大の目的の「池田輝政鎧かけ松の碑」はこれです。関ヶ原合戦の直前、池田輝政が織田秀信の籠城する岐阜城を攻めたとき、ここに立ち寄って休憩したとかなんとか。碑も囲いの石もどこの産品かは不明。
(まさ)
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