ザ・モニュメンタブル・シティ

 先日、とあるローカル媒体の取材で稲沢操車場の跡地をウロチョロしてきました。といっても大規模な再開発事業が行われたため往時の遺構はありません。
 東口の駅前広場の片隅には、このようなモニュメントが置かれています。

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 D51の動輪をモチーフにしたモニュメントだ!って、パッと見なんなのかよくわからず、なかなか地味である。
 銘板によると設置は2002年で、「稲沢ライオンズクラブは創設40周年を記念事業として、本事業の成功を祈念して稲沢操車場の最盛期に活躍した、蒸気機関車D51の動輪をモチーフとしたモニュメントを贈ります」とのこと。事業の成功とは、再開発事業のことなのか、40周年記念事業のことなのか?駅前や公共施設ではよく、ライオンズクラブ寄贈の置物を見かけますが、この団体はどうしてこのような類のものを寄贈するのが好きなのだろうか…。

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 動輪モニュメントはそんな感じでちょいと微妙なのだが、東口ロータリーに隣接する広大な緑地の片隅には動輪型の石製台座と、稲沢操車場の歴史を紹介する案内板も設置されています。古写真もプリントされたなかなかマニアックな内容で、都市計画課か教委かわからないけれどいい仕事をしておられる。

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 さらに、東口から少し歩いたところにあるユニー系の大規模SC「リーフウォーク稲沢」には、モニュメントとして車掌車が2台も!歴史を大事にしておられるというか、実にマニアックなショッピングセンターである。

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 ついでに他の駅前モニュメントもチェックしたところ、稲沢駅西口には稲沢土地区画整理事業完工記念の時計台が設置されていました。名称は「みのりの塔」。なんじゃそりゃと思ったが、稲沢の稲と掛けたのであろう。それよりも、背景のJR貨物東海支社の建物が味わい深すぎて、こっちのほうがモニュメント性が高い。

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 そして、国府宮駅前の枯れ噴水の中に建っているこれは、なんなのかよくわからなかった…。
(まさ)
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MARUKA-DO

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