カンバンの手帖ブログ版0297

2015年03月08日
 さらに遠州ばなしは東へと移りまして、先月上旬、仕事の一環で「遠州のパワースポット系名所を遠鉄の観光バスでめぐる」というツアーに参加しまして、途中、東名袋井インターの近くの「袋井観光センター」に立ち寄りました。

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 これぞ昔ながらのドライブイン!何度も横の道を通っているのに、存在に全然気が付かなかった。
 そもそも「袋井」と「観光」が結びつきません。市内には遠州三山と呼ばれる可睡斎(→●□)、法多山、油山寺の三大古刹があるけれど、地元以外でメジャーという感じはないし…。北にある森町の小國神社か、あるいは逆方向の御前崎方面へ向かうドライブ客または観光バスをターゲットにオープンしたのでしょうか。
 いずれにしても、こういう機会でもないと寄ることはないような施設なので、貴重な経験ではありました。なお館内は、まあ、ひとむかし前の普通の土産物屋という感じ。
 この建物の北側に、このようなカンバンが立っていました。

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 袋井はそういえば茶の産地でもあったか。中東遠で茶といえばなんとなく掛川・森・菊川の印象。袋井はメロンのイメージが強烈過ぎて盲点でした(あとフクロイ乳業のイメージも)。

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 カンバン上部には、袋井茶商組合のものと思われる味わい深いロゴが!これは旧袋井市章をアレンジしたもので、矢印のような図案はフクロイの「フ」。合併後もこうして旧市の遺物がひっそりと残っているのは嬉しく、末永く残してほしいところでありまフ。
(まさ)
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