タウンアーチの先へ0049

2015年03月07日
 まだまだ引っ張る遠州ばなし。
 その奥山半僧坊の門前町には、このようなアーチがあります。

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 団扇の下に「開帳門」とあります。シンプルで昔は興をそそらなかったけど、いい感じに古びてきて味わいが出てまいりました。

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 アーチの向こうは数軒の飲食店や土産物店が連なっており、シブい。

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 奥山半僧坊の門前町は、山門前と遠鉄奥山バス停付近の二段構えになっています。こっちはあまりシブくはないが、山あいの村にいきなり町場が現れるので、インパクトはあります。しかも50年前にはこの下に遠鉄奥山線の駅があったのだから凄い。
 バス停の向かいの店には「大あんまき」のカンバンが見えます。知立市民としては捨て置けず購入してみたところ、小さい枕ほどのサイズで驚いた。しかも包装紙には「登録商標」の文字が!知立が本家ではないのか!?まあ、知立在住といっても純地元民ではないので、どっちが本家でも別にいいですが。

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 ところで奥山半僧坊には、東京の人が奉納した江戸文字の額がいくつもありました。改めて考えてみると、境内の風情はなんとなく関東圏チック(そうか?)。江戸とのつながりを突っ込んで調べて、いずれネタにしたいと思います。
(まさ)
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遠州雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
奥山・半僧坊が本山なので、祖母の三十三回忌(18日)に私も行きました。仏教の中では最も末寺が少ない小さな宗派です。(末寺は遠州と東三河)本堂の大屋根が美しいし、五百羅漢が可愛いです。
No title
末寺が少ないことは知りませんでした。小さい宗派とはいえ、本堂の風格はさすが本山ですね。

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