北総あたりの道端の信仰

2015年02月24日
 北総シリーズの最後に、滞在中各所で見つけた民間信仰的なものを。

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 成田湯川駅付近に立つ地蔵の足元に置かれた何か。ドラえもん史上屈指の社会派ひみつ道具「Yロウ」を彷彿させる形状である。

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 成田市松崎の雑木林で、一本の木の根元に挿された御守護符。いわくのあるような木には見えないが、地元の人だけが知る何かがあるのだろう。

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 印西市滝の集落中心にある祠の前に供えられた、藁で編まれた鍋のフタか「いじわるばあさん」の髪型みたいな何か。正月の供え物の一種?

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 表題からはずれますが、印西と龍ケ崎の間にある茨城県利根町の「蛟蝄(こうもう)神社」には、暖簾のような注連縄が飾られていた。名古屋近郊で言えば蕃塀(ばんぺい→●□)的なものか?
 いずれも、話を聞こうにも周囲に人がおらず、どのような意味があるのかまったくわからないのであった。いずれ地元の図書館で郷土史を漁りたいと思っていますが、詳しくなってどうするという気も…。

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 あと、上記の神社から竜ヶ崎駅へ向かう途上、回転塔のある山田うどん(→●□)を発見して、ここで昼食。だだっ広い関東平野の只中、黄色と赤の看板が青空に映え、それはまさしく関東のイナカな風景の一典型なのであった。
(まさ)
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千葉雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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