ドラゴン・ザ・屁捨張

2015年02月21日
 北総シリーズの続き。
 滞在中の最終日前日、暇つぶしに利根川を越えて龍ケ崎市に行ってみました。龍ケ崎は茨城県の南部に位置し、印西市中心部(木下)から車で15分ほどと、けっこう近い。
 第一の目的は関東鉄道竜ヶ崎線。常磐線の佐貫駅から終点の竜ヶ崎まで全長わずか5キロ弱、途中には一駅のみ。メディアに出てくるのをあまり見た記憶がない、関東きってのマイナー路線です。こういう短距離の盲腸線(この言葉も懐かしい)は、今となってはチョー貴重。西の紀州鉄道、東の竜ヶ崎線が双璧ではなかろうか。

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 とりあえず終点から攻めることにして、市街地の駐車場に車を停めて竜ヶ崎駅へ。地味な駅舎だけど、広くてさっぱりした駅前がいかにも「昔ながらのローカル線」風情で、高揚せずにおれません。

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 ホームに上がると3歳児も「あまちゃんでんしゃだ!」とテンションが上がってまいりました。三陸鉄道が登場したあまちゃんオープニング映像を見て以来、彼は一両編成をこう呼んでおります。

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 ところが、電車好きの幼児らしく「先頭カブリツキ」を強く要求したため、走行中の10分弱ずっとだっこして前を見せるハメに。しかも帰りの電車も!おかげで車窓風景をほとんど楽しめないまま、初乗り路線の列車旅が終わってしまった。う~ん。

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 起点の佐貫駅と駅前一帯は、風情も見るべきものも特になく、高架駅入り口の階段に掲げられたモザイクタイルの壁画だけ鑑賞してすぐに帰りの電車に乗ったのであった。
 なお、この壁画、よく見ると例によってHINOMIが!
(まさ)
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東日本 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
龍ケ崎の「ケ」の大きさの使い分けが
されていてちょっと感動

さすがライターさんって感じました
No title
さほど意識せずワードの変換に即しただけですんで、お恥ずかしい限りです…。行政の表記は基本的に「ケ」ですが、個人的には「ヶ」が好みです。

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