タウンサインの研究0061

2015年02月15日
 野田に続きまして千葉県北総地方滞在ネタ。
 北総鉄道の沿線に白井市という小さい町があります(県のキャラ「チーバくん」鼻と目の間あたり。Let's 検索!)。地元の人には申し訳ないが、ここは「関東きってのマイナーシティ」と言って差し支えないような地味な町。東海地方の人間で知っているヤツは、千葉県出身者かよほどの千葉マニアでしょう。白井姓が多い東三河の人ならば「しらい」と呼んでしまいそうですが、読みは「しろい」。
 もともとは丘陵地のド農村だったのが、北総鉄道の開通と千葉ニュータウンの開発により人口が急増し、平成13年に市制施行。明治22年の白井村成立以来、町村合併を一度もすることなく市に成り上がったので、一部マニアの間では「千葉の日進」とも言われております(ウソ)。

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 昨年9月、暇つぶしに北総鉄道の白井駅になんの予備知識もなく降りてみました。整然かつ閑散とした駅前や周辺に林立するマンション群は、まさに北総を象徴する景観。盛り上がりには欠けるけど東海地方にこういうところはないので、たいへん物珍しい。

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 そして駅前にある白井郵便局に行ってみたら、ポストが白かった。この局でしか成立しないギャグである。 

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 でもって今回は、旧来の集落部にも少し回ってみました。なんというか「これぞ本来の北総」という景観です。写真は復(ふく)という変わった名を持つ集落。このあたりに本白井(ほんしろい)郵便局があり、もともと白井の中心部だったところと思われます。
 で、この道を走るローカル路線バスのバス停がこちら。

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 どうやら白井は梨の産地らしい。しかも県内一位の大産地!船橋じゃなかったの?
 このキャラは市の公式キャラクター「なし坊」で、市制施行以前の平成7年に制定されてるらしい。何もかも「ふなっしー」に持っていかれとるがね。なんだか気の毒な町なので、白井を贔屓にしたくなってきた。
(まさ)
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