亀甲マングローブ

2015年02月13日
 先月末、3か月ぶりに嫁の両親の移住先である千葉県北総に行きまして、滞在中の暇つぶしに野田に行ってみました。野田は千葉県の北西端に位置し(県のキャラ「チーバくん」の鼻のところ。Let's 検索!)、キッコーマンの本社があることで有名です。

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 どどーんと、キッコーマンである。予約をすれば工場見学ができるというので、当日電話予約してから訪問しました。3歳児にとっては初の産業観光(死語か?)。楽しめるかどうか一抹の不安を抱えての訪問だったけれど、最初に見たガイダンスビデオ「しょうゆができるまで」が子供心をぐっとつかんだようで、ヨソのお子様ともども喜んでござった。

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 キッコーマンといえばこの卓上瓶ですね。記念撮影用の等身大サイズ、あると思ったらやっぱりあって嬉しい。並ばせて撮りたかったのに、後ろに見える醤油クイズが気になってこっちを向きゃしねえ。
 そういえばつい数日前、これをデザインした工業デザイナーの栄久庵憲司氏が死去したとのニュースがりありました。

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 野田にはもうひとつ、キノエネ醤油という大きいメーカーがあります。東海地方の人間にはあまり馴染みがない。
 野田の主だったメーカーはこの二社で、あとは醤油漬けの漬物屋が自家製醤油を売っているくらいだった。かつての半田・武豊みたいに小さい醸造元がたくさんあると思っていたので、いささか肩透かしであった。

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 そんな野田のメインストリート。まあ、適度に渋くて若干歯抜けが目立つ、ごく普通の地方都市といった風情である。えー、こういう町は、好みです。

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 もう一本かつての繁華街、ザ・ナンバーワン・ストリート。英訳することはないか。昔は醤油工場の従業員がそぞろ歩いたのでありましょう。
(まさ)
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千葉雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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