カンバンの手帖ブログ版0289

2015年01月23日
 その玉桂寺前駅では、ホームの柵にこのようなカンバンがくくり付けられているのを発見。

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 いたずら子ダヌキの仕業でしょうか、真っ二つに割れちゃったのを補修した跡が見えます。ブラックジャックの顔の手術痕か。

150123-6.jpg 「ボクたちやってません!」

 かすれた文字を解読すると「平成元年・二年度 第三期山村振興事業(緑地等利用整備事業) この歩道橋は建設にあたって郵便局の簡易保険から融資をうけました 信楽町・信楽郵便局」と書かれており、駅と対岸を結ぶ吊り橋「保良の宮橋」の橋長と、山頂への散策路「保良の辺の小径」の延長が記されています。
 国鉄信楽線が信楽高原鐡道に転換したのが昭和62年で、玉桂寺前駅もその際に設置されています、駅の開業から少し遅れて橋と散策路を作ったということのようです。
 ん?てことは、駅の開業から橋が架かるまで、どうやって対岸に行っていたんだ!?

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 ホームの脇から吊り橋に通じる小道が山際に伸びていますが、タヌキよけ…じゃないイノシシよけの柵が!雲井からここにかけて一帯の田んぼにはイノシシよけの鉄製柵が延々と張り巡らされており、なかなか壮観です。

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 登ったら鉄製の吊り橋が。頑丈なうえ低いので、あまり怖くはない。
 なお「有吉・マツコの怒り新党」において、大井川鉄道塩郷駅付近の保木脇橋、おなじく大鉄千頭駅付近の両国吊り橋とともに、「新・日本三大線路をまたぐ吊り橋」のひとつとして認定されたそうです(ウソ)。
(まさ)
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