カンバンの手帖ブログ版0288

2014年12月26日
 昨日の続き。その下平山下村集落では、古びた製茶工場を発見。

141226-1.jpg

 壁も屋根もトタンという、見事な建築物である。簡素な製茶工場は静岡県の産業遺産ですネ!

141226-2.jpg

 カンバンではないけれど、トビラのガラス窓には「平山茶」という超ローカルブランドのシールが。聞いたことがないが、まだ使われているのだろうか?
 よく考えると、お茶のシーズンに天竜川流域に来たことが一度もない。今年は結局、五回しか遠州をウロウロしなかったので、来年はお茶シーズンを狙って行きたいもんですが…。
(まさ)

--------------------------------------------
(2014.12.30追記)
 その製茶工場の上にはかつて龍山村立下平山小学校があり、長らく放置されていた廃校舎の写真があったので載せておきます。

141230-9.jpg
(1995.12.04撮影)

 この古びた鉄筋校舎は確か秋葉ダムの補償で建設されたもので、静岡県の農山村ではかなり早い時期の鉄筋コンクリート校舎だったという話。
 2008年1月の時点では取り壊されており、現在は下の写真のように「下平山農村公園」として整備されています。

141227-1.jpg
 
スポンサーサイト
遠州雑 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示