信南交通のバス停の書体が味わい深いの件

2014年12月20日
 昨日に続いて春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」45号連動ネタ。
 今号ではライターF君が「千代の板碑」という文化財について書いていますが、その発掘場所が旧千代村役場跡地になります。現在は公民館になっています。

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 商店街の中心部から旧役場へ伸びる、駅前通りならぬ役場前通りである。

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 旧役場跡地である。建物は中途半端な風情で特にどうということはありませんが、石積みの土台がまだ生きています。千代の板碑は旧役場庁舎をこれに建て替えるときに出土したとか。

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 その前に支所前バス停がありまして、手書きのなかなか味わい深い一品です。
 これは飯田拠点のバス会社、信南交通のスタンダードなバス停板。路線廃止や自治体移管、老朽化による取り替えなどでこの書体のものもかなり少なくなってきましたが、下伊那をうろついているとたまに生き残りに遭遇します。昔から全国各地のバス停をチェックしている僕の知る限り、信南のこのタイプが最高峰だと思うが、どうか。どうでもいいか。
 最近、駅名標キーホルダーを販売している鉄道会社が多いですが、信南交通でもこの書体ごと再現したグッズを作ってほしいところ。絶対売れ…ないわな。
(まさ)

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