たぶん旧土岐郡曽木村役場

2014年11月20日
 先の東濃取材では土岐市山間部の方にも取材先があり、待ち合わせまでの間に土岐市の南東端に位置する曽木を少し徘徊してみました。

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 曽木といえば、日帰り温泉の「バーデンパークSOGI」や紅葉ライトアップで知られる曽木公園がありますが、旧村の中心部は観光地の香りは皆無で、まあ、美濃三河国境地域の典型的景観ともいえるような風情です。
 そんな曽木地区の中心部で、むかしの村役場と思われる建物を発見(違ってたらスイマセン)。

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 シブい、シブすぎる!
 正面の壁と柱、玄関の張り出し部分前面にタイルが貼られています。タイル産地の笠原が近いので、それらを用いたものか?玄関庇に見られる温泉だか花だかよくわからないマークもタイルで作られております。これは土岐市の市章。合併後に取り付けたものか(違ってたらスイマセン)。

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 側面に回ってみると、母家の背後に増築部分(?)が見えた。その形状から、地元では「曽木のホワイトベース」と呼ばれているらしい。

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 あともうひとつ、農協支所の旧庁舎。こういう40年代チックの建物もだんだん減ってきました。

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 よく見ると、1階と2階のつなぎめ部分に謎の象形文字のレリーフが!現代日本語に訳すと「貯金は農協へ」「家の光」等の言葉が並んでいるそうである。
(まさ)
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中濃・東濃雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
増築部分、最初からいっしょに立てられたようにも見えますね。ちょっと興味深い。ちょっとですw
No title
図面が残っているなら、ちょっと見たい!

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