小坂井の森の中

2014年11月02日
 先週半ば所要で豊橋に行ったついでに、久々に前芝から伊奈界隈を徘徊していたところ、前芝小の北あたりの田んぼ(豊川市伊奈町・市場地区)の中に、小さい森を発見。

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 こんなところに神社なんかあったっけ?と思って近づいてみると…。

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 薄暗い木立の中に墓が四つあったのでした。夕暮れ時だったこともあって、なかなか薄気味悪い雰囲気。何の変哲もないのどかな田園地帯に一服のミステリーという感じで、近所の子供の肝試しスポットとして親しまれている…かどうかは知らん。
 入口の案内板によると、ここは「お松見(オショウケン)」と呼ばれ、伊奈城主本多家の墓所とのこと。いわくありげな名前だが、この案内板にも「豊川の歴史散歩」にも名前についての説明はない。由来等を知っている人がいたら教えてください。

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 ついでなのですぐ近くにある伊奈城跡にも寄っておこうと思ったのだが、こんなシブい場所で逢引しているふうの若い男女が見え、邪魔しちゃいかんと思って行くのをやめた。仕方ないので、城跡付近を通過する新幹線を撮ってみたりしました。宝飯郡南部の田園風景っていいよね!そう思ってるの僕だけ?
 本宮山と新幹線、味わい深い取り合わせだが、観光ポスターや媒体等で見たことがない。
(まさ)
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東三河雑 | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
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お松見の由来
 お松見(しょうけん)は、墓碑がある本多忠次の法名「松見大居士」からではないかと思います。(諸説もあり、解に至る経緯はいろいろありますが、コメント欄書くには長いので省略)
 「お松見」の南側にもかつて林があって、その中は昭和30年代まで使われていた焼き場(細かい説明はここでは避けます)があり、昭和50年代までは道具等もそのまま残されていたので、「お松見」より肝試しには打って付けの場所だった事を思い出します。
(設定間違えて投稿してしまったので再投稿、スミマセン)
No title
ありがとうございます。お松見の南にあった焼き場というのがものすごく気になります。
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