田口に千客万来

2014年10月20日
 だんつくの後は、嫁を家に置いてそのまま設楽町田口の「田口祭」へ。奥三河には有名な祭礼がいくつもありますが、これについては何かで紹介されているのを見た記憶がありません。どんな祭礼なのか皆目見当がつかないままとりあえず出掛け、夕暮れ時に田口に到着。ちょうど市街地を山車が巡行しているところでした。

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 山車の背面に取り付けられた電光掲示板から、白山神社の祭礼であることがわかった。大学時代以来、頻繁に田口に来ているけど、迂闊にも白山神社の存在を知りませんでした。まったくもって東三河フリークの名折れである。

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 巡行にくっついて行くと、自動的に白山神社へ連れていかれました。場所はNTTの裏。拝殿前に、ゲートボール等に使われると思われるけっこう広いグラウンドがあり、3歳児をはじめ子どもたちは皆よろこんで走り回る。こういうロケーションの神社祭礼も珍しいような。

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 日が落ちると、デコトラのように山車の電飾がピカピカと!しかも正面には「千客万来」って、なぜ?田口は奥三河の商業の中心だったからか?

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 そのうち、境内というかグラウンドの隅のほうで「火祭り」という神事が始まった。花祭りのような鬼が、盛大に燃え上がる火のまわりで舞うというもの。じっくり鑑賞したかったのだけれど、3歳児が火に怯えたため遠巻きにしか見られず…。 
 このあと、特設ステージで名古屋からやって来た若者チームによるダンスショーがあり、祭礼のラストは豪華景品付き餅まきに田口じゅうの老若男女が大盛り上がり。しかしなんでまた暗い中で餅まきを?あと、アナウンスでは「本日のメインイベント!」と叫んでいたが、火祭りがメインではないの?
 余所者にはいくつも疑問符が浮かんだけれど、普段田口で感じるようなまったり感に終始包まれ、なんだかよくわからないけど惹かれるものがあった祭りではありました。
(まさ)
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東三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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