ダン・ツク

2014年10月17日
 先週の日曜日は、いちおう取材で東浦町の藤江神社祭礼を見に行ってきた。

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 この祭礼は「だんつく」と呼ばれる獅子舞が呼び物。知多半島で獅子舞系の神事というと梯子獅子がメジャーですが(→朝倉●□●□/大脇●□)、こちらはあんなアクロバチックなことはせず、拝殿前に設えられた舞台で3つの演目を舞います。

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 目に留まったのが太鼓。雌雄の獅子とも太鼓を首からぶら下げているのだが、前掛けを身に着けているので、激しく動いて前掛けがめくれない限り太鼓が見えない。そして前掛けの上から太鼓を叩くので、近くで耳をそばだてないと叩いている音が聞こえない。このような太鼓の特性を生かさない叩き方は、見たことがありません。
 ただし、拝殿の中で笛と太鼓のお囃子隊がしっかり演奏しています。

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 そして、最後に舞われた「隠獅子」では、アナウンスで「6人の幼児が獅子に扮して登場します」と言っていたのでさぞにぎやかなのだろうと思いきや、ちびっこ獅子は登場するなり舞台中央にうずくまり、雌獅子に守られるようにして最後まで動かなかった。これはシブい!

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 一時間ほどで終わると舞台がそそくさと撤去され、餅まき、そして「おまんと」が行われたのでした。3歳児を連れて行ったのだが、去年行った森岡の村木神社では柵の近くで見ていたのに、今年は怯えて柵に近づかなかった。ある意味、成長?
(まさ)
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知多雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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