FTユナイテッド橋

2014年10月05日
 本日は武豊町制施行60周年記念日です。旧武豊町と冨貴村が合併して「新生」武豊町が発足したのが、ちょうど60年前の昭和29年10月5日。来週には記念事業の一環として、町内すべての山車が集結する「第5回武豊ふれあい山車まつり」が開催されますが、いやー、今日が開催日じゃなくて本当によかった。来週晴れてほしいもんです。
 で、僕も知多半島南部限定のローカル媒体で「合併した当時はどんな町だったか」という企画をやりました(ただし、フライング気味に5月号で…。常滑市の合併60周年企画と2号連続でやりたかったので)。その取材では、合併当時の職員でのちに町長を務められた方に話を伺ったのだが、合併を記念して建設した道路があると聞いて驚いた。

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 その名も「合併道路」。武豊役場南交差点から富貴小南交差点まで約2.5km、名鉄河和線の西を並走しています。丘を越え、田んぼを突っ切るルートは、まさに「新しく開かれた道」の風情。今でも古い人には合併道路で通用するそうな。本誌では話を伺ったもと町長さんに、「合併記念町勢要覧」を手に合併道路に立っていただいて撮影するという、マニアックな演出もしてみました。誰にも気づかれなかったかもしれないけど…。
 よく通るのだけれど、取材に際して改めて通ってみると、こんな橋を発見。

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 衣浦小南西の堀川に架かる「合併橋」だ!旧町村境ではないが、合併の二文字をどこかに残したいと考えた行政マンの、ナイスな仕事であろう(まさか公募ではないと思うが)。

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 ちなみに、合併橋の少し南を日本油脂専用線の廃線跡が横切っており、現在も踏切前後にレールと架線柱が残っています。

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(まさ)
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知多雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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