壁画鑑賞の手引0006

2014年09月19日
  三遠南信エリアの地域雑誌、春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」44号が発売中です。

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 今号のキーワードは「馬」ということで、女性取材記者(まり)は、西尾市中畑のずり馬(おまんと)、三河一宮の馬飼いの方の記事を、わたくし(まさ)は毎回やってる地名探訪と「三遠南信産××育」を担当しました。
 地名探訪で取り上げたのは、伝馬です。この地名は、本誌エリアの主要四市(豊橋・岡崎・浜松・飯田)に存在するという希少事例。江戸時代の伝馬制度(公用馬の中継システム)に由来するものですが、豊橋にだけ不可解なことがある、というネタです。詳細を知りたい奇特な方は買って読んでくださいませ。

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 締め切り迫る五月末、写真を撮るべく3歳児を連れて浜松の伝馬町へ。大雑把にいうと、ザザシティの西あたりになります。その名もズバリ「伝馬町交差点」は、道幅は広く交通量も多く、まさしく浜松を代表する交差点である。代表?

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 ザザシティ側から西を眺めると、アルゼンチンを代表する英雄、チェ・ゲバラとマラドーナの巨大壁画が!なぜ?なぜこの二人?サッカー王国静岡県なのでマラドーナはともかく、浜松の街角にゲバラはシュールすぎるぞ。

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 父が革命家に気を取られているあいだ、3歳児はザザシティ前の花壇の縁に腰かけて、おにぎりをむさぼり食っておりました。こっちもシュールだな…。
(まさ)
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遠州雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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