キラキラ一族

2014年09月08日
 前回のような「三河と絡む遠隔地のネタ」といえば、先週またまた首都圏方面に車で行った際、横浜市歴史博物館で三河の人にはお馴染みの吉良氏に関する企画展が開催されているのをたまたま知り、寄ってみました。

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 横浜歴博は東名の横浜青葉インターから15分ほどのところにあります。都築区の巨大ニュータウンの商業施設集積エリアの片隅で、おおよそ「横浜」の「歴史」とはまったく無関係に思える場所。
 その企画展は「蒔田(まいた)の吉良氏」というタイトル。赤レンガ倉庫のある港湾地帯から2~3キロ内陸の蒔田に城を構えた(でもその城は資料がほとんどない「幻の城」)、三河本家の「分家」である吉良氏について紹介するもの。鎌倉時代に分かれ、その家柄は高く、北条氏とつながり、蒔田城を築いて云々…といった具合にあまりにマニアックすぎる内容で、要するに三河の話題はこれっぽっちも登場しないのであった。なんじゃそりゃ。
 とりあえず常設展は面白かったのでよしとしまして、入場券に「モザイクモールの観覧車がこの券で無料」とあったので、3歳児対策として行くことに。

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 モザイクモール港北は、博物館から徒歩10分、横浜市営地下鉄センター北駅前にあります。まあ、ただのショッピングモールですが、わが地元のイオンと比べると若干高級な感じが。

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 6階から乗り込んだ観覧車からは、東京方面が一望できます。東京だ!大東京だ!スカイツリーも見えるぞ!と田舎者丸出しではしゃいだのは言うまでもありません。反対方向には横浜市街や横浜市北西部の丘陵地帯も見渡せますが、地元民じゃないし、別に感動はないっす。

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 こんな巨大ショッピングモールとマンションだらけのところなのに、駅前の一角にはJA横浜の支所があって驚いた。しかも1階には農産物直売所「ハマっ子」まで!そして目玉の特産品は「浜なし」!もはやどこが横浜なのかよくわかりません。
 名古屋だと、旧城下も天白や名東もひとくくりに「名古屋」と称しても違和感ないけれど、横浜は港のイメージが強いから、こんな内陸の新興地帯を横浜と呼ぶのはどうにも変な感じがします。地元の人はそのあたり、どう感じているのだろうか。

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 で、直売所では「花オクラ」という聞いたことのない食用花を買い、嫁の在所に土産として持参した次第です。これ、横浜の特産品という感じではないようだが…って、結局今回なんの話なんだ。
(まさ)
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