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津島の天王祭

 トーマスに乗った翌日には、10年ぶりに津島の天王祭を見物してきました。10年前は嫁と義父母の四人で何の予備知識もなく思いつきで行き、混雑でロクに見れないまま帰ってきたのですが、今回は友人Sさんのツテで桟敷席から観覧させていただきました。

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 「蟄居閉門」「幽閉」等の言葉が思い浮かぶ柵で仕切られたその桟敷は、会場で一番見やすいんじゃないかというほどのベストポイント。

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 巻藁舟が水上を悠然と進み、どんどんこちらに迫ってっくる!そして間近で見る巻藁舟は、さすが津島の総本社の祭礼だけあって半端でない大きさ。いやもう素晴らしい眺め。シビれました。
 しかしこの形、頭部の大きな宇宙人が襲来してきたかのようにも見える。って、いい席で見させてもらったのにこんなこと言ってちゃ怒られるか。

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 ほかに凄かったのは、オープニングアクト的に演奏を披露した「大治太鼓保存会」。演奏力の高さもさることながら、漕ぎ進む船の上で組太鼓演奏するって…。
(まさ)
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コメント

すぎやま

No title
実写版トーマスは確かに笑うしかないです。大井川鉄道は商感覚がすばらしい!

津島天王祭りは、きわめて排他的な面がありますね。
歴史からくるのか地域的なものなのか。
あの竹やらいは「関係者以外お断り」的な印象が強いです。
一般見物人”はあの隙間からのぞくしかないわけですから。
津島天王祭りを調べだすと奥が深いですよ。
「みよし流し」が祭り全体のメインの行事ですが、これがまた秘事で。
見ると死ぬぞ!なんて言われてました。
津島五町衆と市江地区の関係とか実に面白いです。*(個人的な感想です)
一ヶ月に渡る、みよし刈りから一連の行事をほぼすべて見るには数年かかりましたが、「みよし流し」神事は命が惜しいのでついに見にいけませんでした。
死ぬ前に一度見てみたいと少し思います。

まさ

No title
桟敷の中にいると優越感に浸れて、実によかったですよ!
「みよし流し」は忌の際に見るのがいいでしょうね。僕はそこまでは…。

くじら山こうじ

No title
こんなに喜んでいただけてうれしいです。
というぼくも、最初は同じような感想を持ち、毎年飽きもせず桟敷の組み立てから参加するようになりました。

みよし流し、見ても大丈夫ですよ。ぼくはまだ生きています(笑)
秘事の割りには、かなり大きな声で笑ったり、私語をしたりしてます。

くじら山こうじ

No title
ちなみに竹矢来、竹の編み目がある方が正位置で、梁が外。つまり桟敷の人間こそがまともな人間で、外の人間こそが在任なのです(笑)
昔の津島は地方と町方の差別が相当に激しかったみたいですよ。秋祭り(七切・今市場・向島)が山車を作る許可を藩に願い出た時も相当な妨害があったようです。
でね西枇杷島などに比べると許可された時期は早いので、地方もある程度裕福だったのんでしょうねえ。
秋祭りもまた見に行きましょう!

まさ

No title
地元住民だったらいろいろ思うところもあるでしょうが、外から見ている分にはそういうも面白いですねえ。
秋もお願いします!

くじら山こうじ

No title
秋祭りが終わると、一年が終わる気がします。新年は花祭りから始まります(笑)

まさ

No title
花祭り、もう何年も見ていない…。
非公開コメント

MARUKA-DO

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東海地方を縦横無尽、
全国各地に神出鬼没の
取材・執筆・編集事務所。
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まさ…岐阜・揖斐川町出身
まり…愛知・尾張地方出身
2003~2019愛知県知立市在住
2019~岐阜県揖斐川町在住

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