タウンサインの研究0052

2014年07月19日
 今月アタマの千葉滞在中、ちょっと足を伸ばして九十九里浜に行きまして、その途上、八日市場というこれまた東海地方の人間にとっては「どこそれ?」というような町に立ち寄ってみました。
 以前は「八日市場市」という長ったらしい市名だったのが、合併で「匝瑳市」という超難読市名になっています。匝瑳は「そうさ」と読みます。匝瑳は旧郡名。平成の大合併で誕生したもっともいい自治体名のひとつではないだろうか。わが県には「海部市」と表記すべきところを「あま市」としてしまった安易な例もあるしね…。

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 商店街駐車場に車を停めて匝瑳市の中心市街地にあたる八日市場本町を徘徊したところ、なかなかのシブい町並で驚いた。俳優の地位武雄の出身地だそうで、商店街の中には「地位武雄ふれあい記念館」もあった。ちい散歩にふさわしい味わい深い町並ですネ!その番組見たことなかったけど。

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 シブい、シブすぎる!いやー、市名といい、町並といい、好感度グングン上がりますネ!写真は老舗の菓子屋「坂本総本店」で、ここで買った落花煎餅は豆好きの嫁が絶賛しておりました。

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 本町通りと駅前通りの分岐点では、商店街のマークを掲げるタワーを発見。気合の入った商店街だなと思ってよく見たら、消防ホースの乾燥塔の最上部にマークのカンバンを取り付けているのだった。こんな有効活用されるホース乾燥塔なんて見たことがないぞ。実にレベルが高い。

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 ただ、そのマークはかなり抽象的なのであった。

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 そして街灯にはためく商店街フラッグは、なぜかフランスなのであった。
(まさ)
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