カンバンの手帖ブログ版0274

2014年06月23日
 春夏秋冬叢書「そう34号」の東三河金次郎像チェックの際、久しぶりに杉山の中心部を通りかかったのでその写真でも。
 杉山は豊橋市の最南西端に位置する丘陵地の農村です。昭和30年までは渥美郡杉山村という自治体がありましたが、昭和の合併時に二分され、杉山の本村は豊橋市に、昨日豊鉄バスネタでチラッと出てきた六連地区は田原町にくっついています。
 玄関口は渥美線にある杉山駅ですが、そこはいわば「村の外れ」。小学校や市民館(旧役場)のある中心部は、駅前から長いダラダラ坂を登った丘の上になります。

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 杉山小学校東のこのへんが、商店が集まる杉山のメインストリート。シブい、シブすぎる!
 この通り沿いで、杉山らしさ全開のシブい施設への方角を示す、カンバンというか「標識」を発見。

140621-2.jpg

 農村婦人の家だ!「老人憩いの家」などはよくあるけど「婦人」主体の集会所的施設というのは珍しいのではないか。その場所へ行くと、建物はまだありました。機会があれば、どのように使われていたか、あるいは今も婦人に使われているのか、取材してみたいものです(機会があるかどうか微妙)。
 なお、この「標識」は豊橋市内全域で見かけるので、市のオフィシャルなものと思われます。
(まさ)

◎豊橋市の「標識」いろいろ
雲谷→●□
伊古部→●□
石巻萩平→●□
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東三河雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
豊橋にも杉山町が有ったんですねー。
151号線を走ってて新城の「杉山」という信号が前から気になってました。
自分の名前のルーツという意味でちょっと調べた事がありましたが、
ウチの先祖は岐阜の駅前のあたりから江戸の終わりに常滑市大野町に
来たようです。
岐阜は杉山が多いところですね。
叔父が寺の過去帳を調べたら、村上水軍の血も入ってると言ってました。
そんな事が過去帳に載ってるのか疑問ですけどね。
豊橋の杉山は、杉の木も無さそうなのになんでしょうね。
No title
丘の斜面にけっこう杉林がある…かな?豊川用水の通水以降、バッサバッサ切り拓いて畑にしたのかもしれません。

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