大高ジュラシックパーク

 3歳児とさまよう公園シリーズ。
 先日、なんとなく緑区の公園に行ってみようと思い立ちウロウロしていたところ、大高の砦前交差点のところに遊具が見えたので立ち寄ってみました。どうやら大高緑地の一部のようで、広大な公園の南端に位置するらしい。
 昭和40年代風情の古い遊具と、最近のプラ製巨大遊具が混在する、広さ的にも施設的にもいささか中途半端な風情の公園なのだが、広場の真ん中にデンと居座る遊具には度肝を抜かれた。

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 原寸大(?)の恐竜だ!リアル「のび太の恐竜」ごっこをせよという県の計らいか!こんな顔つきなのに「大ちゃん」「高(こう)ちゃん」という親しみやすい名前が付いております。

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 懐かしのロボットアニメのように、胸のハッチから下りてきた階段を登ってフェードイン!

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 で、飛行機の脱出のように尻尾から滑り降りる、と。うん、まあ、大人でもわりと楽しい…。
 尻尾の滑り台部分は、ツヤのあるコンクリート。昭和の遊具によくあるコンクリートの表面がツルツルでよく滑る、アレです(正式名称を知っている人がいたら教えてください)。たいへん肌ざわりというか尻ざわりがよい。ただ、イマイチ3歳児の興をそそらなかったのか、大ちゃん高ちゃん一回ずつ滑っただけで終わったのだった。

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 一角にはシマウマばかり5頭も!なぜ?他にライオンやトラ、正体不明の動物もいたが、先に行った東海市の中ノ池公園(→●□)の動物のリアルさには及びません。
 ちなみに、園内の古びた案内板によると「この児童園は親、子で考える児童公園計画案の応募作品の中の特選(知事賞)を基に、国際児童年記念事業として建設されました」とのこと。1979年の国際児童年といえばNHKでゴダイゴのビューティフル・ネームがよく流れていたのをうっすらと覚えています。おそらくこの時期、国際児童年を名目に各地で大型公園がバンバン整備されたことでしょう。
 もうひとつ思い出した。大高緑地といえば、むかし名鉄左京山駅の駅名標にカッコ書きで「緑地公園前」と入っていた覚えがあります。そのサブ駅名は今も生きているのだろうか?
(まさ)
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MARUKA-DO

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