高浜セントラル劇場

 3歳児とさまよう公園シリーズ。
 先日、ふらっと高浜市神明町の葭池住宅北にある中部公園に行ってみました。住宅と大小の店舗が混在する新興地域(といっても整備されてからかなり経つ)の中ほどに、高浜市が威信をかけて整備した都市公園です。大小遊具で子供も楽しく、散策コースや菖蒲園があってお年寄りも楽しく、池や丘や東屋もあって弁当持って家族連れでも楽しく…って、大きい公園はだいたいそうか。

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 目玉遊具のひとつ、ローラーボード練習台…ではなく、波打つゴムの急傾斜を勢いよく駆け下り登って遊ぶコース(名称不詳)。大人でも3分ぐらいは楽しいのである。
 背後には全長45m(観光協会発表数値)のけっこう長い滑り台があります。この滑り台には展望台が付いており、高浜の絶景を堪能してから滑ることになります。

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 絶景を満喫する3歳児。展望台には燦然と輝く高浜市章が!まさしく市の威信をかけた遊具なのである。

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 肝心の滑り台ですが、ローラー式で45mもあっては尻が痛いばかり。3歳児は非常に楽しかったようで10回くらい滑っていたが、遊具は子供だけ楽しけりゃいいってもんではない。
 それにしても「距離が長くて(長ければ長いほどいい)、滑り心地がよくて、景色も楽しい」パーフェクトな滑り台にはなかなか巡り合わないなあ。いつか最高の滑り台に出会える日まで、自分探し…じゃない滑り台探しの旅は続くのである(親の趣味で)。
(まさ)

(2018.05.28追記)
 滑り台に取り付けられている高浜市章は、市制施行以前の昭和29年に制定されたもの。高浜の古い広報の記事によると、デザインを公募して横浜の人の案が採用されたようです。また、ローラー滑り台はと波打つゴム遊具(正式名称はスーパーウェーブ)は平成元年4月1日の使用開始。
 以下、広報たかはま第615号(平成元年3月15日発行)の記事より(原文ママ)。

中部公園のご案内
 中部公園は、面積が24,500㎡の、市内で最も広い都市公園で、いわゆる「近隣公園」と呼ばれるものです。
 昭和58年から約5年の歳月と、約3億4,800万円の費用をかけて建設され、昨年4月から全面供用を開始しました。
場所は、高浜中部特定土地区画整理地内の高浜町比里久伝にあり、公園の中には、芝生を敷きつめた「太陽の丘」や噴水の池に架かる「親子橋」と「仲良橋」また、このほかにも、歩いて渡れる「徒しょう池」や「しょうぶ池」などもあります。
 また、公園の入口には、日展作家である「神谷英介」氏作のモニュメントや高さ9mの時計塔などもあり、まちの中の緑豊かなオープンスペースとして、訪れる人を楽しませてくれます。
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