国鉄の匂い~新宮駅編

2014年05月25日
 紀勢本線の続き。
 紀伊長島、尾鷲と回って熊野市に泊まった翌朝、列車でさらに南下して10年ぶりの新宮。ここは5、6回来ており、最初は中学生のときだった。30年前か…。そのときは友人とともに18きっぷで紀勢本線を一周したのだが、新宮から天王寺行きの夜行鈍行列車に乗ったのだった。
 新宮駅は、そんな時代の雰囲気をいまだに残していて感涙でありました。 JR東海の主要駅では国鉄の香りがする駅などもはや壊滅状態だからなあ…。

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 主要駅の必須アイテム、タイル張り洗面台はまだ現役。夜行に乗る前、ここで歯を磨いたような記憶がうすぼんやりと残っています。

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 地下道くぐって改札に行くと、ふたむかし前っぽいデザインの歓迎カンバンがお出迎え。駅舎に直結した1番線ホームが広いのも、国鉄チックでいい。だいたいにおいて、今の改札はどこも(主にJR東海管内)狭すぎる。

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 駅舎も変わっていなかった。これで、過去に何回か購入した駅弁の「めはり寿司」「さんま寿司」が売ってればいうことはないが、残念ながら廃業?撤退?した模様。
(まさ)
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