ハザ小屋のブルース

2014年05月19日
 千葉の農村はいいかげん終わりにしまして、地元の農村風景など…。一週間ほど前、ちょっとした取材で豊根に行った帰りの夕方、四谷千枚田に寄ってみました。昨秋、ボウズと一緒に行って以来。

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 何人かカメラマンの方がおられ、皆さん夕日に水田が光り輝くタイミングを狙っておられたようですが、通りすがりのわたくしはテキトーにシャッター切ったのみです。シャッターチャンスを待てないせっかちな性格なので。カメラマンになろうと思わなくてよかった。
 ウチの3才児は何十段分かの棚田をダーッと駆け下りて、はるか下のほうに見える鯉のぼりのところまで行ってしまった。戻りの登り道「だっこしてー」「歩けないー」とほざきやがった。このドボウズめ!

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 で、叱り宥めすかしてなんとか歩かせたのだが…。
 写真の右に、ハザ(稲を干すための木組み)用の木の棒を収納しておく小さい小屋があった。表は杉皮、背は棚田の石積みという、実に味わい深い一品。ハザの棒の小屋は好きな農村アイテムなのだが、なんて呼ぶのだろうか?知っている人がいたら教えてください。
 そういえば20年ほど前にINAX出版から、全国の小屋の写真と考察を収録した「小屋」という本が出版され、非常に感銘を受けたことを思い出した。よくまあそんなもんで一冊にまとめたなあと。
(まさ)
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東三河雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
全国の「小屋」の写真と考察

この括弧で囲った部分を入れ替えれば、何でもあり!!ってことですよね。
私の知人でも「一等三角点」や「狛犬」やってる人がいますが、「団地」や「工場」なんかと共に「メジャー」な趣味でしょうね。
火の見櫓や道路元標も、さほど珍しいことじゃないのか、、っと。
そんなことにこだわるのか!!って言われることに喜びを感じる偏執的な人が
たくさんいるんでしょうね。
知らないだけで。
No title
そういうのを「公民館」や「倉庫」でやりたいとむかしから考えているのですが…。

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