ボウズの成長

2014年05月16日
 先週、豊川市一宮町で乗馬体験が行われました。この地域には子どもたちが馬に乗る、流鏑馬神事という祭事があり、馬を飼っている人が比較的多いことから、この乗馬体験も恒例イベントになってます。近隣の子どもたち、おとうさん&おかあさんたちに混じって、家族全員で参加してきました。
 取材でお世話になっている馬主さんが「座ることができれば乗れるよ」と言っていたので連れてきたのだけど、果たしてチキンハートの3歳児が乗れるかどうか。怖いと言ったら、ハハと一緒に二人で乗ろうと思っていたら、この勇姿を見よ~!

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 そう、小さな騎手はうちのボウズです。泣くか喚くか顔をしかめるだろうなぁという親の期待を見事に裏切った。自分の番をずっと待っていたボウズは、名前を呼ばれると馬に駆け寄り、喜々として馬にまたがり、にっこにこの笑顔で馬場をぐるっと回り、爽快な笑顔で帰ってきた。
 こんな展開になるとは思いもしなかった私とダンナは、感動と驚きで慌ててしまい、カメラチャンスを逃してばかり。いや、もうびっくり。手綱から右手を放して手を振るし、戻ってきたときにはピースサインまで!
 後から私も乗ってみたが、サラブレッドだから高さは結構ある。しかも、歩くたびに揺れるし。大人でもちょっと怖いと思うのに、乗馬をめちゃくちゃ楽しんでいた。
 
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 慌ててシャッターを切ったため、ボウズの顔にピントが合わず…。 

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 カメラを向けると得意気にピースサイン。ピースサイン、いつ覚えたんだ?
 
 一年半前のボウズが1歳4ヶ月の時、「蓮の葉っぱに乗ろう」体験に取材で参加したときは大変だった。葉っぱが怖いのか、池に落とされそうで怖いのか、頑なに座ることを拒否し、担当のお兄さんたちを困らせていたっけ。結局、一度目は葉っぱに乗れず、二度目に三人がかりで座らせたものの、「助けて~」と無言のSOSを送るので、葉っぱに乗った時間は数秒。あのチキンハートぶりが懐かしい~。

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 体をのけぞらせて葉に乗るのを嫌がるボウズ。 

 3歳の誕生日を迎えてから、ボウズは急にたくましくなった気がする。「3歳になったら〇〇する」が口癖で、その約束も一つずつ果たしている。
 おっぱいも誕生日から一週間後には卒業することができた。しばらくは「なんで飲めないの~」と大粒の涙を流していたけど、「飲みたい」が、「さわりたい」「見たい」に代わり、飲むかわりにパイを枕代わりにして寝たり、パイを両手で掴んだまま寝たりと、自分なりに飲みたい欲求を抑えていた。あまりの可愛さに、「ちょっととだけなら飲んでもいいぞ」と言いそうになったけど、ぐっとこらえた。今でもパイに顔を近づけることはあるけれど、飲んじゃいけないと分かっているようで、飲むことはしない。大人になったなぁ。強くなったなぁ。
 ボウズが母乳を飲まなくなって約一ヶ月。ハハのパイは穴の空いた風船のようにしぼんでしまい、いろんな意味でさみしくて仕方ない。  
 
 おまけの写真。
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 誕生日はピザ屋さんで。かわいいお姉さんたちが歌を歌ってくれたので、ボウズは大喜び!
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