5分間300円のあやまち

2014年05月12日
 まだGWの千葉ばなし。
 滞在中のヒマつぶしに3歳児対策&自分の趣味として、ちょっと足を伸ばして北総線に乗りに行ってみました。大雑把にいうと、浅草方面から「北総台地」と呼ばれる千葉県北部の新興住宅地へと通じる路線です。4年前に延長して成田空港に通じるようになりました。

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見慣れない電車に喜ぶ3歳児

 この鉄道。乗ってびっくり、アホほど運賃が高い!印旛日本医大前から印西牧の原まで、わずか1駅・5分くらいの距離がなんと300円!どう計算したらそんな額になるんだ!?これが一年後にはさらに値上がりするとかで、地元でもかなり問題になっている模様。

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 印旛日本医大前駅は、駅舎が宇宙船でした。こんな凝った駅舎を建てとる場合か。
 それにしても展望台がある駅舎なんて、斬新というかバブリーだなあと思ったら、登れなかった。なんじゃそら。そもそも尖塔部分は隣接するマンションよりも低いのである。

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 印西牧の原駅でも下りてみました。くるりの「トレイン・ロック・フェスティバル」という曲で「印西牧の原行きの急行、俺はいつでも趣味で乗っている」と唄われた駅として(なんちゅう歌詞だ)、一部音楽ファンに知られています。当時は北総線がこの駅までしか開業していなかったのだが、延長した今は普通列車しか止まりません。
 電車に乗るだけでは飽きるので、写真の奥に見える観覧車に乗ってみることに。BIGHOPというショッピングモールの中にあるもので、東海地方でいうと、潰れた本巣市の「リバーサイドモール」みたいなもんですね。

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 乗ってびっくり、なんだこの日本離れした風景は!層を成すマンション群、その向こうにはカナダの原生林を彷彿させる雑木林(オオゲサ)が延々広がっている。千葉県すごい。東海地方にはこういうスケール感が味わえる場所はありません。

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 少し離れると、このように住宅予定地が造成中であった。何年かけて埋まっていくのだろうか。
(まさ)
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千葉雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
くるりの岸田繁は、レイルマガジンでコラムを連載していたこともありました。北総の電車は京急線内でよく見かけますが、路線自体は未乗なんですよね・・・。
掘り割りが多くて眺めが悪いのがこの鉄道の特徴。あと、ラッシュ時以外はかなり空いてます。

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