カンバンの手帖ブログ版0272

2014年05月08日
 千葉滞在中は二日、取材と称して東京に出まして、香取市つながりのものに遭遇しました。

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 江東区深川の富岡八幡宮。2月に行ったばかりなのにまた参拝。江戸の神社はなんかいいねェ(何がいいのかと聞かれると困る)。この境内に伊能忠敬の像があった。

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 伊能忠敬は50代で隠居したのち深川に移り住み、測量法を学んで地図製作を始めたんだそうな。測量旅行の前には富岡八幡宮で安全祈願するのが通例だったという。いわば佐原と並ぶ地図マニアの聖地である。
 伊能忠敬といえば、井上ひさしが忠敬を主人公にした「四千万歩の男」という大長編小説を書いているのだが、講談社文庫で一冊500ページ超を第五巻まで引っ張った挙げ句に20年以上ほったらかして未完のまま作者死亡という、なんじゃそら!という話を思い出した。

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 同じく江東区で、亀戸にある香取神社にも参拝。いやー、江戸の神社はなんかいいねェ、ってせっかく東京に行ったのになんで神社ばかり行くのか。

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 境内には絶滅した特産品、亀戸大根のモニュメンと説明板が。裏面を見ると製造元が記されていた。

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 なんと文化財説明板や由緒板の専門業者が手掛けたものだった!さすが東京。
(まさ)
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