下総トヨハシ

2014年05月07日
 香取神宮のあとは佐原市街を観光。ここは12年ぶりで、たしか利根川の舟運で栄えた古い町並みが残っていた記憶があるけれど、12年もたてば「渋くていい町だった」というキーワードしか頭に残っておらず、ほぼ初めてみたいなもんです。
 行ってみたら、やはり古い町並みが残っていました。

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 もう、見事というほかない。写真以外にも極渋物件が密集しており、町並マニアは一度は行く価値アリ。
 正面に見えるドーム屋根の赤レンガ建築は旧三菱銀行佐原支店。こういう洋風建築のある風景、どこかで見たなあと考えたら、前に「知多半島の昭和」(→●□●□)を作ったとき、半田の古写真で見たのだった。

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 半田もこの風景のまんまなら、佐原と並ぶ超A級観光地だったろうに。でも、古いものや景観にはあまり頓着しないのが知多半島人気質なので…。
 佐原は伊能忠敬の出身地としても知られ、伊能忠敬記念館にも12年ぶりに再訪。その記念館の前を流れる小野川に、驚くべき名前の橋が架かっていた。

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 その名も「とよはし」である!

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 しかし漢字で書くと「樋橋」なのであった。う~ん、惜しい。というかどうでもいい。
 そして、とよはしの下流に架かる忠敬橋のたもとには、例によってHINOMIが!

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 う~ん、惜しい、惜しすぎる!これがスタンダードな形状の火の見櫓ならば佐原もパーフェクトだったのだが…。
(まさ)
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千葉雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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