恋のアーケード0002-0002/カンバンの手帖ブログ版0270

 旧刈谷街道をさらに進みまして、愛知製鋼と豊田紡織の「門前町」である東陽町まで来ると、いつの間にか名店街ビルのアーケードがなくなっていた。

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 うーむ、なんかハゲちゃった感じだなあ…。そしてビル1階部分に連なっていた店みせも完全撤去。どうしたことかと思ったら廃店舗のひとつに貼り紙があり、ビル自体を取り壊すため年度末までに退去したらしい。

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 いかにも高度成長期の建物のといった感じで、刈谷市街の景観には欠くことのできない存在だったんですが、まあ仕方がない。これがなくなると刈谷の「さっぱり化」計画もだいたい完了でしょうか。刈谷のここ15年は本当に凄まじいです。さすが金持ってますネ!

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 定礎石も初めてチェック。昭和35年の築で、ビルの種類は「耐火構造併存住宅」というらしい。ビルが防火壁となって住宅地へ延焼を防ぐというもの…だったかな?。蒲郡の本町(→●□)や三谷でも同じビルがあってどちらも商店街になってますが、刈谷同様なかなかどうも寂しい状態。

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 寛永通宝チックなこのカンバンはどうなるんだろうか。ぜひ、定礎石ともども刈谷市郷土資料館で保管してほしいところです。
 ちなみに、北側にもアーケードがあったころの記事はこちら→●□
(まさ)
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MARUKA-DO

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