武豊線、山車、2歳児

2014年04月21日
 すでに一週間たってしまいましたが、先週の日曜は2歳児と二人で武豊町の「長尾部祭礼」へ。長尾は武豊町北部(旧武豊町)の北の地区名で、武雄神社の例大祭になります。5年ぶりですが(前回→●□)、前回は6台のうち2台の山車の巡行をちょこっと見ただけなので、ほぼ初めてのようなもの。

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 宮脇俊三が名著「時刻表2万キロ」でたった2行しか触れなかったほど(→●□)の地味な車窓風景を2歳児も存分に堪能して、やって来ました武豊駅。駅前には半田の「国盛」の菰樽がピラミッド状に積まれておりました。

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 歩いて2分の武雄神社は大混雑。こんな状況なので、2歳児が迷子にならないようホールドしながらまともな撮影はできません。
 だいたいよそから見物に来た幼児が動いていない山車に興味を示すわけがない。スーパーボールすくいをさせろだの(4個しか取れず)、キュウリの1本漬けを食わせろだの(一口でもういらないと言いやがった)、最後はすぐそばの武豊小学校で1時間も遊び、祭りどころではありません。
 それでもなんとか、いくつかの彫刻をチェック。

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「お前なんかに恵んでやる金は1円もない!」「ギャフン」

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「もう食べ物は底をついているんですよ」「しょうがないじゃん…」
 他にも十二支とか雅楽の演奏風景とか、逸品ばかりでありました。

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 オマケ。神社付近の踏切で線路を挟んで群衆と対峙する2歳児。遮断機があがると、不良マンガのように1対100の決闘が繰り広げられるのである。
(まさ)
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知多雑 | Comments(3) | Trackback(0)
Comment
No title
二歳児が山車祭りに夢中になるのもちょっと問題かも。
現地の子供たちはお腹の中にいるころからお囃子を聞いて育っちゃうので、何も心配したことないですけど。
武豊の山車祭りは、この武雄神社と豊石神社の二ヶ所で行われます。
この「武」と「豊」で武豊になったそうですね。
豊石神社の大足蛇の口祭りは7月の終わりで、ぼっちゃんの好きな?手筒花火を夜祭で小さな境内でドカンドカンとやります。
ぜひ手筒花火に慣れさせる意味でもお連れになっては?
今まで山車には興味なかったですが
この彫刻の写真見て興味出ました

解説がおもしろいだけかも・・・
No title
すぎやまさん
豊石神社の祭礼は昨年連れて行ったら大泣きで逃げ惑ってました。菟足神社での有様を見るに、トラウマになったようで…。

A112さん
ウケてうれしいっす!ネタは細部に宿る…。

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