麦の大地0008

2014年04月14日
 碧海台地の麦畑の緑が美しい季節になってきました。先週末、2歳児とともに豊田市若林方面へフラフラしに行った際、麦畑の中を疾走する三河線を撮ってみた。

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 三河知立-三河八橋間、衣浦豊田道路のやや東にて撮影。背後は八橋町の住宅地、奥を横切るのは伊勢湾岸道。こうしてみると、地味な三河線の沿線風景もそれなりに爽快です。
 ところで、ひと月ほど前に配布された「広報ちりゅう」綴じ込みの「まちづくりだより」によると、三河知立駅が現在地より900mほど豊田市寄り(衣浦豊田道路のちょい西あたり)に移設する計画が進んでいるらしい。計画の理由は
・高架化工事に伴うコスト縮減(高架区間に駅を建設するより安上がりということか?)
・現駅が知立駅から至近なので、利用地域をより広げるため
だそうな。

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 新駅の予定地はこのあたり。竜北中学校の真南に、中学校の敷地を削って駅および駅前広場を造る計画らしい。
 三河知立駅の存在意義があんまりないので、移転はマニア的には惜しいけど市民としては賛成。しかし駅名はどうなるのか?三河知立のまんまってことはないだろうし、所在地の大字「山町」や小字「茶碓山」が採用されることも考えづらい。
 中学校名の「竜北」もちょっとなんだかなあ。そもそも竜北中の校名の由来はなんなんだ。知立市の北部にできた新設校だから「立北」とすべきこところを、それじゃ字面が悪いので竜に変えたのだろうか?駅名にするとわかりづらすぎる。
 そうなると「東知立」あたりか…。そもそも三河知立駅は、昭和34年に知立駅が現在地にできるまでの「旧」知立駅で、名鉄本線と三河線が接続するターミナルでした。移転後に分離し、三河線の駅は「三河知立」に、本線の駅は「東知立」になったものの、東知立駅は9年後に廃止。つまり「東知立」だと別路線の廃止駅名の復活になるわけで、ああややこしい。
 まあ、「竜北中学校前駅」がむかしの田舎鉄道の駅名っぽくていいかな。
(まさ)
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西三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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