カンバンの手帖ブログ版0262

2014年02月03日
 今日、大須演芸場の終焉を見届けに行こうと思っていたのだが、昨日2歳児に風邪を移されて体調最悪だったので、やめといた。それほど大須演芸場に行っていたわけでもないしまあいいかと。
 最後は1/15の雷門獅篭の独演会。獅篭の「名古屋心中」がすごくよかった。演芸場の閉鎖は残念ですが「名古屋を語る」獅篭さんが名古屋の演芸を引っ張って行ってくれるでしょう。まあ、晩年の定席に出ていた芸人さんの半分くらいはちょっとアレでしたが…。快楽亭ブラック師が出ていなかったら、なかなか行こうとは思えなかった。
 それはさておき、先日とあるローカル媒体の取材で扶桑町のマイナー史跡を片っ端から巡っていたところ、扶桑駅南東の住宅地の中に忽然と現れる古墳に遭遇。

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 船塚古墳といいます。パッと見は古墳だかなんだかよくわからない。この反対側(奥の車の見える方)に小さな祠があり、地元の聖地(?)っぽいといえばそう思えなくもないですが。
 この茂みの中に、往年の全貌を紹介したカンバンがあった。

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 なんと昔は前方後円墳だったとは!こんなところに!?、
 現在残っているのは「後円」部分で、地元の詳しい人によると私有地だったので切り崩して畑にしたそうな。しかしこんなところに前方後円墳とは、唐突過ぎて笑える。隣りの犬山市には青塚古墳という大きな前方後円墳もあるけど(→●□)。

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 古墳跡地の畑には、木曽川中流域特有の、平たく丸い川石を用いた低い土留めが見られます。
(まさ)
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尾張雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
お隣の小牧市には前方後方墳(宇都宮神社古墳)がありますよ。
No title
それは知りませんでした。古代史には疎くて…。

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