スクラッチタイルの煩悶

 しつこくタイルの話題。
 タイルの一種に「スクラッチタイル」というのがあります。表面にタテの溝が入った、シブい風合いのものです。

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 こういうの。
 明治時代、フランク・ロイド・ライトが帝国ホテルを建築するにあたって(明治村に移設されているヤツ)、常滑の陶器会社に開発・製造させた「スダレ煉瓦」のデザインをもとに作られたもので、大正末期から昭和初期にかけて流行したといいます。写真は、映画「20世紀少年」のロケ地になった東窯工業という老舗メーカーの入り口にあるもの。INAXライブミュージアムの向かいです。
 このスクラッチタイルを使った名品が、美浜町布土にありました。

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 大正15年製の標語入り時計台だ!場所は国道247号の旧道沿いの旧農協前。初めて見たのは4年前だけど、これまでタイルにさほど興味はなく、スクラッチタイルが使われていることは目に留まっていなかった。なお、2歳児がなぜ「シ」を指しているのかは不明です。
 あと、武豊ではスダレ煉瓦の名品も発見しました。

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 武豊小学校の校門だ!正月2日に武豊の武雄神社に参拝した時、武豊小学校が臨時駐車場になっていたので車を停めにいったところ遭遇した次第。

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 校門に取り付けられていた校章がまた凄い。錨を二つ組み合わせたデザインで、明治時代に開かれた武豊港が国際貿易港だったことに由来するのだろうが、楷書体の「武」の字が効きすぎてて海軍のマークみたいだ。
 あーシブ。
(まさ)
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