新交通システムと2歳児

2014年01月11日
 千葉より戻ってきてからちょっと忙しく(連日の知多半島の祭礼・行事取材や細かい仕事等)間が空いてしまいましたが、千葉ネタ。
 31日、ヒマつぶしに2歳児を連れて、前から乗ってみたかった「山万ユーカリが丘線」に行ってみました。佐倉市の新興住宅地を一周する鉄道で、いわゆる「新交通システム」です。東海地方でいえば何年か前に廃止された桃花台線と同じですね。宅地開発会社の山万が団地造成と同時に敷設した路線としてマニアには有名…というか、もう開業から30年もたってるんですねえ。
 そんなわけでバスと電車を乗り継いで、やってきましたユーカリが丘駅。15分ほど待つと入線してきたのは、その名もびっくり「こあら号」だ!

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 遊園地か!

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 ホームには顔出し記念撮影ボードまで!完全に遊園地である。

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 すごいペインティングである。どこへ連れて行かれるのか?モンキーパーク?いや、サルじゃなくてコアラか。思うに桃花台線の敗北は、ユーカリが丘線のように子供ウケを考えなかったからではないだろうか(そういう問題ではない)。
 一周乗ってみましたが、傍から眺める分には普通の団地にしか思えず、車体のコピーのようにどこに未来が見えるのかわかりません。けど、車内の広告掲示スペースにはユーカリが丘事業の紹介広告がバンバン貼られており、それによると「順調発展、前途洋洋」だそうです。

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 途中下車した「中学校前駅」近くにあるフツーの公園で、午後のひとときを楽しむ2歳児。どこだかよくわからない異郷の団地で地元民ヅラして遊ぶというのは、なんともいえずシュールですな…。
 どうでもいいけど「ユーカリ」の由来はなんなんだ?
(まさ)
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千葉雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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