カンバンの手帖ブログ版0256

 福井での仕事の帰り、福井市の南西郊外に位置する旧清水町大森というプチ町場を通りかかったところ、このようなカンバンを発見。

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 隣接する鯖江市の眼鏡工場の社員募集看板です。鯖江といえばメガネっ子の町、じゃないメガネの町(しょうもない萌えキャラなんか作らないでネ!)。今でこそ外国産に押されてなかなか厳しい状況らしいですが、かつての活況をうかがわせる一品です。東三河でいえば「大葉摘み取りのパートさん募集」のカンバンみたいなもんですね。
 少し前に鯖江の「鯖」の字について考察しましたが(→●□)、この看板には旧字が使用されています。他の鯖江のカンバンも軒並み旧字を使用しており、かつては鯖江にとってこの字がスタンダードだったことを物語っております。
 このカンバンのすぐ近所では、こんな石像も発見。

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 内田久右衛門さんという地元の名士らしい。隣りに顕彰碑もあって事績が細かく書かれていました。かいつまんでいうと、立派な人だそうです。

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 眼鏡産地の近所らしく、御尊顔には立派な眼鏡がかけられておりました…。あと、額の皺の再現も見事!
(まさ)
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