懐かしの旧重原駅

2013年10月26日
 昨日の続き。
 最初は知立駅と牛田駅の間あたりのアパートに住んだのですが、半年後には結婚したのですぐに引き払ってしまいました。フリー&契約社員の二足のワラジに、半年で二度の引っ越しに、そして結婚と、あの頃は「ここが人生の転換点!」みたいに思ってて、われながら勢いが感じられます。単にバタバタなだけか。
 新居探しにあたっては刈谷、安城、岡崎あたりの物件も見て回ったけれどいずれも家賃面で折り合えず、結局は引き続き知立市内に住まうことに。場所は、これまでの人生でほとんど気に留まったことのない重原。われながらあまりにシブいチョイス!嫁は最初この場所に「なんでやねん」的な反応だったのだが、住んでみたら意外と便利で「まあよしとしよう」と。
 引っ越してきた頃は、最寄りの重原駅もいい駅だったなあ。

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(2004.07.17撮影)

 小ぶりな木造駅舎が実にシブい。ベンチもあって居心地はよく、最終電車のあとにはホームレスらしき方が一夜の宿にする光景も時折見られたものです。

131025-2.jpg

 いかにも名鉄チックなホームの木製長椅子も味があった。これらの旧施設は、自動改札の工事に伴い2006年の春だったかにいきなり取り壊されてしまい、がっかりしたものです。
 知立に住んでから10年しか経っていないのに、風景がじわじわと変わっています。書店が3つもなくなり、アピタにスタバができ、知立駅周辺の工事はガンガン進み、最近では新地通り(旧国1から弘法さん方面への道)の拡幅工事が始まった。まあ、純地元民ではないのでノスタルジーはないけれど。
 エセ三河人として、これからもわが町の変化を淡々と見守ってゆく所存でございます…って、いつまで知立に住むんだろうか。
(まさ)

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