墓地と2歳児

2013年10月01日
 市川のあともう一か所、新城市乗本の栗衣(くりぎぬ)という集落にも行ってみました。ここには2週間前に春夏秋冬叢書の季刊誌「そう」次号の取材で来ており、そのとき地元の人に「ウチも彼岸花がけっこうすごいよ。誰も見に来ないけど」と聞いていたので、どんなもんかいなと。
 ちなみにどこかというと、このへんです。栗衣は通称地名なので、ネット地図で検索しても引っ掛かりません。国土地理院の25000、50000の地形図には載ってます。


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 行ってみると、市川より量は少ないもののけっこう咲いていた。この日はまだ五分咲きといったところだったので、もうそろそろ満開なのでは。

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 車道が通じる前に使われていた古道沿いの風景。実に味わい深い。こういう道に彼岸花はよく似合う。
 集落の要部は、下の写真に見える墓の向こう。急斜面に民家が連なり、市川と同じく彼岸花がなくても見事な集落景観を見せてくれます。

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 2歳児は、ここでは彼岸花より墓のほうに興奮。他人の墓に手を合わせ、墓石の間をきゃっきゃと駆け回った挙句「もっとやろー!」。帰るよというと「いやんのいやんの(嫌なの嫌なの)」。不審者の資質があるような気がして怖い。
 これで墓前に彼岸花を供えれば見事でしたが、さすがにそこまでできすぎた話はありません。
(まさ)
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東三河雑 | Comments(0) | Trackback(0)
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