ミスター栗っ子

2013年09月22日
 取材なんだか遊びなんだか分からない東北行きは、まあいちおう2日間は取材です。三河・遠州と関係の深いあるモノを追って、山形県新庄・最上地方から宮城県北中部を回ってきました。いずれも僕には馴染みの薄い地域でして、新庄は2回ほど乗り継ぎで通過しだことがあるだけ、宮城の県北地方は20年ほど前に栗原電鉄沿線を回った程度。前の旅行のことはあまり覚えておらず、ほとんど初めてみたいなもんです。
 取材先のひとつ栗原市は、日本屈指の米産地の一角を占めており、刈り入れを間近に控えた広大な田園風景は見事の一言でした。

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 黄金色の田んぼが北上川の河口あたりから栗原市、陸羽東線沿線の大崎市に至るまでひたすら広がっており、圧巻。どの集落も雰囲気がいいし、山並みも秀麗だし、気分がせいせいします(見慣れない景色だからだろうけど)。写真は栗原市の稲屋敷というところ(旧栗駒町)。

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 面白かったのが稲の干し方で、田んぼに突き刺した棒に、穂が重ならないよう交互に掛けてゆくというもの。ナマハゲの鬼が並んでいるかのようだ。最上方面でも見かけたので、東北の広範囲でやってる干し方でしょうか。
 で、そんな栗原市をエリアとする農協の名前がこちら。

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 豊川周辺の農協が合併して「JAひまわり」が誕生した時も度肝を抜かれたけど(JAこまわり君?)、これもなかなか…。この名前だと栗が特産品っぽいが、特にそういうことはないらしい。
(まさ)
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