うしろの戦争遺跡

2013年09月12日
 小松に行った日は小松空港が取材先でした。仕事の前に空港最寄りの小松浮柳郵便局に立ち寄ってみたところ、局舎の背後にすごい廃墟がどーんと鎮座していて驚いた。

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 何かと思ったら戦争遺跡なのでした。ネットで調べたところ、小松空港の前身である海軍小松飛行場の発電所跡らしい。

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 郵便局の裏に回ると全体が拝めた。それにしても奇妙なフォルムである。
 近隣にはほかにも掩体壕(えんたいごう=飛行機の格納庫)跡なども点在しているらしく、時間があってもう少し涼しい季節なら見て回りたいところだが…。
 それにしても、畑に戦争遺跡はよく似合う。旧渥美町小中山の陸軍伊良湖試験場跡の塔とか。

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 仕事のあと、空港のすぐ北にある安宅関や安宅の町並(廻船で栄えた町)もついでに徘徊してきましたが、実にシブくて暑かった。
(まさ)
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北信越 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
安宅関を松林のなかに訊ねたことがあります。近所に北前船資料館もあったような記憶が…。シブすぎて忘れた。
No title
検索したところ、北前船の資料館はもっと西の加賀市のようです。安宅関の近くには「勧進帳ものがたり館」というのがありましたが、シブすぎてスルーしました。

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