尾張東部団地三連発

2013年08月19日
 盆ウィークは、前半は嫁の実家、後半は僕の実家に行っておりました。尾張旭の嫁の実家に向かう途上や滞在中、時間潰し等で東郷から瀬戸にかけての団地をいくつか回ってみました。団地を味わうならば、クソ暑くて人があまり外にいないような時期がベストなのである。

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 東郷町の白鳥地区。なかなかの絶景である。白鳥公園に建てられていた石碑の碑文によると、区画整理事業が行われたのは昭和45年から53年にかけてで、「開発前は一部の農地を除き大部分は山鳥飛び野兎走るほとんど人々の出入りのない荒廃した山林原野であった」そうな。

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 尾張旭市の本地ヶ原地区のうち、緑町から長坂町にかけて。なかなかの絶景である。平成元年発行の角川地名辞典によると、「昭和40年代松より山林原野の宅地開発が進行」したそうな。

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 瀬戸市の水野団地のうち、はぎの台。プラタナスの葉の繁りっぷりがすさまじく、ある意味絶景である。同じく角川地名辞典によると、昭和40年代半ばに宅地造成が行われたそうな。
 水野団地には「はぎの・すみれ・ききょう・さつき・ひまわり」の各台があり、いずれも昭和49年に町名制定されています。それにしてもなぜ「ひまわり」と名付けたのか…。

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 団地の中央には、このような商店区画も(写真左手の建物の連なり)。団地誕生から40年近くを経て、こういうのもだんだん味わい深い佇まいになってきました。
 しかし暑い盆だった。団地めぐりは暑さゆえの奇行か…。
(まさ)
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尾張雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
また、新しい新興住宅団地のパースペクティヴとでもいうようなジャンルをやるんですか?ww 東郷町白鳥には三洋堂書店東郷店があったときは、営業がてら、よくあの界隈を走りましたよ。なかなかの「絶景」ですww 瀬戸の水野団地のこの写真の近所には、沖縄ちんすこうの琉球王家直伝製法を学んだ青年が、美人の沖縄人奥様とともに「四季乃舎」という店を構えていますよ。行ったことありますか? 瀬戸では有名な釜飯の名店「四季乃舎」の長男ですが、「四季乃舎」本家の方は弟さんが継いでいるそうです。とても上品で美味しく、従来の観光菓子のちんすこうとは似ても似つかないほど優雅な味覚です。汎用品のちんすこうが偽物普及品であったことを、ここの本物を食べて初めて知りました。友人への贈答品でよく利用しています。みんなビックリ大喜びでした。
No title
沖縄料理の「四季乃舎」は知らないのですが、本店の「四季乃舎」のほうはちょうど10年前か、結婚に先だって両家の初顔合わせの昼食会に利用しました。10周年記念に水野の「四季乃舎」にでも行ってみようかしら…。

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