初めての海水浴

2013年08月02日
 朝の鯛まつり見物のあと2歳児をどこかで遊ばせようという話になり、せっかく知多にいるんだからと突発的に海水浴を敢行することにしました。山海、内海、小野浦、野間と西海岸に連なる海水浴場を横目に見つつ、2歳児初の海水浴場に選んだのはこちら。

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 常滑市の北端にある大野海水浴場だ!
 大野海水浴場は、明治時代から「世界最古の海水浴場」の謳い文句を使っていることで知られています(根拠は、鴨長明が貞元4年=1210に詠んだ歌「生魚の御あへもきよし酒もよし大野のゆあみ日数かさねむ」で、ゆあみが「潮湯治(海水浴)」の意味)。我ながら実にシブいチョイスである。
 伊勢湾台風まではその歴史と規模の大きさから知多半島ナンバー1の海水浴場と目され、シーズンは芋洗い状態だったけど今はもう…と地元の方からたびたび聞いていたので、閑散としているかと思っていたのだが、意外と人が多くて驚いた。ほとんどが小さい子供を連れた家族連れで、まったりムード。浜は広くないので目が届き、波も穏やかで、安心に遊べる印象です。

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 2歳児は初めての海を怖がるかと思ったら、意外に平気でおおはしゃぎ。対岸に見える新舞子ブルー・サンビーチの風力発電機を指し「あそこまでいこ!」と連呼。もう帰ろうと言ってもなかなか海から出ようとせず、結局2時間半も遊びまくったのでした。ヘトヘトで家に帰り着くと、3人ともボロ雑巾のように眠った。
 あとで「また海へ行こうか?」と聞くと「こわい。イヤ」だって。こいつめ…。
(まさ)
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知多雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
大野の隣の小倉で生まれた私は、おたくのぼっちゃんと同じココで初海水浴をしました。
怖かったことを今でもかすかにおぼえてるんだなー。
一枚目の写真のちょっと向こう(新舞子寄り)でアサリやマテ貝がとれてましたっけ。おやじはメジロをよく釣ってきました。
たしかにそのころの「大野町」は大歓楽街でした。
名古屋の富豪の松林に囲まれた別荘の跡があのあたりの海岸にまだ残っています。
No title
海の家的な施設があったり、大野の観光協会が子供向けに景品付きボール投げ大会をやったりと、意外に頑張ってるふうでした。手頃なので、今シーズン中にもう一回は行きたいですね~。

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