カンバンの手帖ブログ版0249

2013年07月19日
 先の日・月は毎年この時期の恒例家族行事で石川県に行っておりました。白山市で開催された「白山太鼓エクスタジア」見物プラス遊びで、取材の要素はまったくありません。
 エクスタジアの会場はJR松任駅前の白山市文化会館なのだが、久しぶりに松任駅を眺めてみると橋上化されていて驚いた。

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 おお、白山連峰を模したことが一目でわかる外観!ド直球だ。いつの間に、と思って検索してみたら、もう2年も前に建て替わっていたのね。松任には去年も来たけど駅は見ていなかった。
 以前は下のように、いかにも北陸の国鉄らしい駅舎でした。

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(2010.04.04撮影)

 シブい…けど、残しておきたいというほどのもんでもないという。
 この駅舎の位置に北陸新幹線の高架線(当分は松任駅西の車両基地への引き込み線)が建設されたため、取り壊し・橋上化になったようです。北陸本線は地上線のまま。

130719-2.jpg (2010.04.04撮影)

 駅舎寄りのホームにあったこのシブいカンバンも消えただろうか…。
 でもって、国道8号を走っていると、沿道の電柱にズラリとこのようなカンバンが取り付けられていた。

130719-4.jpg

 「北陸新幹線(仮称)白山駅建設期成同盟会」による白山駅設置アピールだ!敦賀延伸の際、JRは白山市内に駅を作るつもりがないというのはちょっと意外だ。確かに金沢から近いけど、九州新幹線の新鳥栖―久留米間より距離はあるんだし、作ってあげなヨ!←他人事
 同盟会のHPによると白山駅予定地は、松任からひとつ小松寄りの加賀笠間駅(併設して改称?)らしい。てことは、旧市名の「松任駅」の隣に新市名の「白山駅」ができるわけで、なんか腑に落ちないぞ。まあ、安城と三河安城の関係よりはマシだが…。
(まさ)
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北信越 | Comments(3) | Trackback(0)
Comment
No title
小松駅が、KOMATSUの資金力で先に豪勢な(?)駅を造ってしまったので、近隣の駅舎が釣り合わなくなった…と周辺市町村がブイブイ言っていたそうです(小松在住だった弟談)。
No title
松任駅、懐かしい!

昭和から平成にかけての数年間、よく利用した駅です。
No title
naoさん
確かに小松駅もすごい。どこからどう見ても新幹線の駅です。駅裏にKOMATSUの巨大農機具が置かれたミュージアムもあるらしいので、いずれ子連れで見物に行きたいところ。

ぞうまささん
昔の松任を知らないのですが、駅前から市街地にかけての整備が行き届いているので、当時とくらべるとだいぶ変わったんじゃないかと思います。駅前の図書館はなかなかよいです。

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