ハルク法眼

2013年05月22日
 書こうと思って出しそびれていたネタ。
 3月にいろいろ用事があって東京方面に行った際、少しヒマな時間ができたので、未訪の横須賀へ下調べもせず行ってみました。公共駐車場に車を停め、町から港方面へフラフラ散策していたところ、岸壁に日露戦争の日本海海戦で活躍した戦艦三笠が係留?安置?されていたので、見物してみることに。「記念艦みかさ」として公開されています。

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 日本海海戦に際して司令官として乗船していた東郷平八郎の銅像の向こうに、どどーんと鎮座する三笠。艦内はけっこう広く、展示物もリアルかつ豊富で、戦史には興味のない僕も思わずすべてをじっくり見て回ってしまった。
 展示物の中には、東郷元帥の肖像画もありました。

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 この画風、なんか見たことあるような…と思って案内を読むと、「日本肖像画界の最高峰である馬堀法眼が昭和34年に描いた」とのこと。おお、馬堀法眼といえば、去年地元で見たではないか!

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(2012.06.15撮影)
 三谷温泉の珍スポット、大秘殿(→●□)にある料理の神様「磐鹿六雁命」。写真ではわかりにくいけどかなり巨大な絵で、興味のある人はぜひ行って実物を見てほしいところ。ここには歴代首相の肖像画も展示されています。

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(2012.06.16撮影)
 そして足助の珍スポット、風天洞(→●□)の別棟展示ルームにある歴代天皇の肖像画。凄い、凄すぎる。こちらも興味のある人は必見。
 意外なところで三河とリンクしたなと思ったら、そもそも法眼画伯が横須賀出身なのだった。なんでまた大秘殿と風天洞に画伯の絵があるのかといえば、確か住職に聞いた話では、信者からの紹介かなにかだったかと思う(そのときの取材テーマじゃなかったのでうろ覚えですが、違ってたらスイマセン)。

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 ちなみに画伯はこのような方。風天洞に飾られています。なお、代表作は旧一万円札の聖徳太子像。
(まさ)
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