揖斐/揖斐川

2013年05月07日
 GWの実家滞在中、2歳児に祭囃子を聞かせてやろうと地元の揖斐祭りに行ってみました。嫁の話では「結婚して間もないころに見に行った」というのだが、僕は全く覚えていない。記憶にある限りでは、たしか小学生のころ爺さん婆さんと一緒に見に行ったのが最後だったと思うが…。
 揖斐祭りは、揖斐の中心地区である三輪神社(→●□)の祭礼で、子供歌舞伎が最大の見もの。直前に今年の配役を紹介するパンフが新聞に折り込まれるのが恒例で、それを見て「ああ、もうすぐGWか」と感じるのが地元住民の風物詩です。

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 地元の祭りではあるのだけれど、具体的には僕のいた小島校区に隣接する揖斐校区の中の、さらに限られた地区の祭りなので、はっきり言って馴染みが薄い。それどころか小島校区には派手な山車祭りがないこともあって、子供のころから嫉妬まじりに「ヨソの祭りでしょ」というひねくれた感情を抱いておりました。今でもそんな気持ちをちょっと引きずってるところがありまして、我ながら人間が小さいねどうも。
 今はどうか知らないけど、30年前の小島小学校では「親の同伴なしで校区の外に出てはいけない」という決まりになってました。数少ない例外が、播隆山一心寺(三輪神社の上にある寺)で地獄絵図が開帳される春分の日と秋分の日、そして揖斐祭り。この日ばかりは子供だけで小島校区から出て、「町場」の揖斐校区へ遊びに行くことが許されたのです。しかし、播隆山の御開帳には友達と毎回行ったのに、揖斐祭りには友達と出掛けた記憶がない。ひねくれていたんでしょうか…。
 なお、肝心の2歳児は車から下ろしてベビーカーに乗せた途端に寝やがった。

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 仕方ないので祭り見物は1時間弱で切り上げ、実家から10分ほど上流にある旧春日村上ヶ流の茶畑を見に行ってみました。そしたら、今年は霜の関係でまだ新茶が芽吹いていなかった。う~ん。

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 ところで、久しぶりに揖斐川町の観光パンフを入手したところ、表紙やメインの観光名所として取り上げられていたのが一つの自治体(旧徳山村)を廃村に追い込んで建設した徳山ダム(→●□)だったので、我が地元ながら呆れ果てた。
 しかもキャッチコピーが言うに事欠いて「日本一美しいダム 徳山湖」だって。美しいダム湖なんか日本にひとつもありゃせんわ。
(まさ)
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岐阜中部・西濃雑 | Comments(3) | Trackback(0)
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No title
ごもっともです。
No title
ダムが名所になりえた時代は佐久間ダムで終わったと思います!

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