焼津と浜松

2013年05月01日
 2歳児の誕生日プレゼント「魚河岸シャツ」というのは、焼津の特産品です。3月半ばにとある取材で焼津に行った際、取材先の「ぬかや」で購入しました。本業は焼津名物なまり節の製造で、シャツを作るのは当主の娘さん。

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 その日はなまり節の取材がメインだったのでそんなに突っ込んで聞きませんでしたが、焼津の漁師や水産加工業者が、東京築地の取引先と時候のあいさつに反物を贈りあう習慣が昔からあり、それで作るようになったのが魚河岸シャツという話。
 聞けば、布は浜松の「注染(ちゅうせん)染め」とのこと。おお、意外なところで三遠エリアとつながった。注染とは何かというと、年内に嫁が浜松のメーカーを取材する予定で、まだ詳しいことは知らないのである。

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 焼津をまともに歩いたのは20年ほど前が最後で、そのときの感想は「知名度の割に微妙」だったのだが、ぬかやさんのある「浜通り」はなかなかの風情で、ここ以外もけっこうシブく感じられました。年をとると味覚も変わるということか。ただ、同行者がいたため界隈をじっくり歩く時間はなく、またいずれ…っていつになることやら。
 あと、超有名物件「焼津さかなセンター」にも初めて行った。こちらも取材です。

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 並んでいるのは焼津名物のまぐろばかりかと思いきや、金目鯛もあった。以前、伊豆を取材した時にカメラマン木村氏から聞いた「金目鯛はフラッシュをたくと目が金色に光る」というテクニックを初めて使ってみました。
 しかし「天竜産」てどういう事?遡上!?なわけなくて、店の人に聞いたら天竜川河口沖で獲れるものを静岡の魚業界では天竜産と呼ぶんだそうな。
(まさ)
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