駅前桜と駅前柿

2013年03月18日
 また前回の続きで、「そう」38号の連動ネタ。。
 昨日書いた新城市の川田は旧一宮町と境界を接しており、最寄駅は東上になります。その東上にもなかなか立派な駅前桜があります。

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 ぶわーっと枝を広げる、豊橋方の桜。

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 どばーっとホームに覆いかぶさるような、新城方の桜。この計3本が東上の駅前桜。これで駅舎が木造のままだったらいうことはないが、6年ぐらい前にコンクリ駅舎に建て替えられてしまい残念至極。
 ネタ拾いのため晩秋に再訪したところ、今度は柿が生っていたので驚いた。

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 もちろん桜の木にではなく、柿の木にですが。って、駅前に生えている柿の木も珍しい。春に来たときは桜に気を取られてちっとも気が付かなかったぞ。寄り添う巨木はヤマモモ。常緑なので、こちらは以前から印象深かったが。
 たまたま近くに住む元東上駅員と出会ったので話を聞いたところ、柿とヤマモモは戦前からあり、桜は戦後に植樹されたとのこと。最盛期には東上なんぞに8人も駅員がおり日通の営業所まであったそうで、たぶん国鉄職員が植えたのでしょう。

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 あと飯田線の南部でネタが拾えたのが小坂井駅前桜。枝振りが面白くて、左は∧、右は∨と好対照。まるで狛犬か山門の仁王像のようだ。
 一説では、植樹した人の名前から「善五郎桜」と呼ばれるとかなんとか。平成14年に駅舎が改築された際、樹勢が衰えつつあるこの桜を伐採するかどうか区長が住民に諮ったところ、伐採反対の意見が多数を占めたため生き残ったんだそうな。

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 これらの小ネタはいずれも「そう」には載ってませんので念のため。
(まさ)
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