旧碧海郡高岡村中田農協倉庫

2007年11月17日
 こうやってシリーズ化すると次第に、その良さをどう説明したもんかわからなくなってくる地味な物件ばかりになってきますが…。豊田市のいちばん南のはずれ、中田町にある農協倉庫。こういうのもだんだん減ってます。とかいう以前に、中田町ってのはどこなんだって話だが。

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 え~、国道155号を知立から北上し、国道1号を越えて、逢妻男川を渡って、その次の交差点(角にガソリンスタンドがある)を左に曲がって道なりに進み、伊勢湾岸道の高架をくぐる手前の集落が、中田。その集落の中にあります。渋いね!なにがいいかって、安定感のある形と、屋根の傾斜と、垂直の壁に見える木枠の小窓がいい。いやホントどうでもいい。

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 正面から見るとこんな具合。L字型に配置された2棟の倉庫前に広場ができており、ここで農作物を集荷選別したんでしょう。
 背後には、ああ、またも火の見櫓。
(まさ)
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西三河雑 | Comments(3) | Trackback(0)
Comment
あーた、この農業倉庫を発見したんだったら、
雑貨屋兼クリーニング店兼書店の
豊田日新堂さんを見逃しましたね!

こちらは知立日新堂さんのご親戚。
国道の西に沿って膨らむ例の旧道沿いに
ありますです。

では・・・
 それは確かに、迂闊にも見逃してます。155旧道は何度も通ってますけど、一度も書店さんの存在に気付いたことはないっすねえ。
 知立日新堂といえば、知立高校西の店はいつのまにか閉めちゃいましたね…。知立団地の西口近くにあるナントカ書店さんもやめちゃったし。
いやはや・・・
書店の廃業スピードは
止まりませんな。

名古屋市内でも
10年前にカウントしたら320店舗あったのに
今では240店舗・・・

知立団地西にあったのは「パピルス」さん。

樹林舎が12月8日に出版した
「御鍬祭考」1890円を置いてくれるような書店さん、
ますます減っていきます。

硬い内容だけど、「ええじゃないか」の源流にあった
伊勢踊りと御鍬祭の連関を初めて明らかに。
民俗学、社会学、宗教史学では注目される
基本文献になりました。

知立市の八橋無量寿寺真南の東海道角にある
こんもりとした杜・・・
ここは「御鍬神社」といいます。

いろんなナゾを秘めた面白い祭事の紹介です。






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