まばゆいくらいにエキゾチカ

2013年02月17日
 1歳児とさまよう公園シリーズ。
 木曜日、取材半分遊び半分で豊橋方面に行った際、旧御津町の埋立地にある公園「日本列島」に寄ってみました。地元では割と有名なので存在は知っていましたが、しょうもないであろうことは想像がつくので、今まで一度も行こうと思わなかったところです。
 音羽川河口沖の埋立地は、造成されてから何年もたつのにいまだに工場用地がかなり残っており、豊川市では企業の皆様の進出をお待ちしておりますといったところ。僕もこの埋立地に足を踏み入れるのは7年ぶりか。

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 そんなわけでやって来ました日本列島。おお、いきなり珍スポットの香りが!園内は日本列島を模した築山群で成り立っており、これはどうやら関門橋を模したゲートらしい。そしてその向こうに見える歩道は瀬戸内海…か?
 しかし、こういう自由に走り回れる公園は1歳児の大好物。喜々としてゲートをくぐった!

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 石鎚山を颯爽と駆け下りる若き日の空海こと1歳児。

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 長良川を威勢よく遡上する若鮎こと1歳児。

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 そして富士山麓を進軍する自衛隊の重戦車こと1歳児。富士山?古墳じゃなくて!?
 この富士山こそ日本列島の最大の見どころであるはずなのに、どうやら噴火・落石の恐れがあるらしく登攀禁止になっていた。意味ねえ!
 けっこう広くて富士山あたりまででだいぶ遊んだので、東日本の旅はまたの機会に。次来ることがあるのかね。

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 公園付近からは音羽川河口と新幹線というマニアックな取り合わせの写真が撮れますので、マニアの方もまあ楽しめるのではないかと思います。
 ちなみにここはシラスウナギの漁獲地で、8年くらい前に取材したことがあります。この時期の早朝にはシラスウナギ漁の漁船が群がるのだが、不漁続きと報道される近年はどうなっているだろうか…。
(まさ)
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東三河雑 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
日本列島ねェ…。23号通るたびに気になる案内板を見て、そのまま通過してしまったのですが、こんなふうになっていたのですか。幼児には楽しいだろうなあ。さて、御津は御津でも、たつの市に併合された兵庫県の御津町に、先般ちょっとした用事で行ってきたのですが、あそこの黒崎にある「懐石宿 潮里(しおり)」は、なかなか素敵な宿でしたよ。国の重要文化財建築の部屋もあって、政治家か侯爵の別荘のような風情。食事もよかった。牡蠣尽くしに但馬牛の組み合わせ。「佐宗」と同じコンセプトでやっているもので、「日本の宿100選」というお宿再生事業者がいるんではないですかね?渥美半島の福江にも、おんなじように昔の割烹か女郎屋を上手に改築した宿が大人気だし(あそこはちょっと高いけど)。御津には、そのほかにホテルシーショア御津岬があって、海辺の隠れホテルなのですが、『竜野・宍粟の100年』営業中に、何回か泊まりましたよ。三河湾にも、素朴なだけではなく、食器の細部までこだわるお値打ちリゾート和風宿がないのかね?細かいところでの接待が下手なんだよな、愛知県観光って…。観光県なのに、その意識がゼロというのがダメなんですけどね。
No title
播磨の御津は行ったことないですね…。龍野も通過するばかりだし。
嫁ともども最近はガイドブック系の宿取材をちっともやっていないので現況はよくわかりませんが、愛知県で特筆すべき宿の話はあまり聞こえてこない気がしますね。もっとも、そんな宿があってもウチには無縁ですが…。
宿再生といえば10年くらい前、リニューアルを機に妙なキャッチコピー的な言葉を宿の名前のアタマにつけることが飛騨でちょっと流行し、苦笑したことを思い出します。

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